本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784063583076
感想・レビュー・書評
-
何故かぬいぐるみ付きを購入。でも満足してます。
1巻なので、舞台登場人物等がわかった所で続きます。
早く次が読みたいですが…ペースゆっくりですよね…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フクロウ欲しさに購入。マリア可愛い
-
全巻保有(未完)
ぬいぐるみちょーかわいいよ^p^ -
アルテミスのまっちろぬいぐるみ、ごっつ可愛いッス!
-
「もやしもん」の石川雅之ということで購入☆
舞台は百年戦争末期のフランス。
小さな森にすむ魔女マリアは、近隣の平和を守るため今日も奮闘する。
百年戦争や異端査問など、暗い舞台設定のはずなんですが、
石川雅之テイストのおかげか、あまり気になりませんでした。
指揮官たちを骨抜きにするため、毎夜サキュバスを放つ彼女だが、
処女という設定なので、サキュバスのアルテミスにからかわれたり、
インキュバスの男の子を作ったものの肝心なティンコがなかったり、
なんだか微笑ましい。
そういえば将軍の愛人(ホモ)の大きなサーペントを見た後、
インキュバスのプリアポスくんのはちゃんと作られたのかな?
でないと彼が不憫でしょうがないです(´;ω;`)ブワッ
限定版はマリアの使い魔アルテミス(1/1スケール)のぬいぐるみ付き。
真っ白でふわふわ、程よい大きさなので、なにかもふもふしたいという
衝動にかられた時には助かります(え?
オリゼーのぬいぐるみの隣に置いておくことにしよう。 -
■著者の『もやしもん』以外の話は、自分の嗜好的に微妙(つーかなんつーか…(-_-;))なモンが多いのですが、この『マリア』もその一種でした。…なので、最初は買おうかどうか悩んでたのですが、アルテミスがかわいいし(ぶっちゃけ、ぬいぐるみ欲しかったですが、結局『通常版』買いました)、タイトルロールの意味がようやく出てきたし(笑った)で買いました。
■雑誌掲載時に、とびとびに読んでいた時には、散漫な印象しかなかったんですが(すいません)、一気に読むと、面白かったです。『もやし』のようにすんごく面白い、ってわけではないのですが(返す返すもすいません…)、つい何度も読み返してしまう程には面白かったので、かなり満足です。多分2巻出るのは1年くらい後だと思いますが、期待してます~。 -
フクロウ好きにはたまらん一冊。
「もやしもん」とまったく違う世界観ですが、描き込み度やストーリーの巧さは全く変わってない。
続き超気になる…マリアと通信兵(名前はまだない)のちょっぴりラブ要素もどうなるのやらwww -
売り場に一週間置いてある箱を見て、最初は通常版を買うつもりだったけどついこちらを手に取ってしまった・・・
でもアルテミス、手触りいいです!
プリアポスもセットで欲しいな~ -
ツボです。
中世のフランスとイギリスの戦いの時代。
魔女だけど、純潔、そして聖母の名前を持つマリア。
人が傷つき争うのは見たくない!から力を使って
邪魔したり、手助けしたり。
でも、力いっぱいやりすぎて天使に目をつけられた。
・・・と言う感じでしょうか?
こういうストーリーはツボです。大好きです。
ただ、掲載されている雑誌が2ヶ月に1度の発行で、
なっかなか話が進みませんが^^;
1巻はプロローグと言った感じでしょうか?
限定ぬいぐるみ版を買いましたが、通常版の表紙も
すてきぢゃんToT
でも、ぬいぐるみのさわり心地はスルスルで素敵です♪ -
中世ヨーロッパ、宗教戦争時の魔女のお話。
品のない表現も、作者にかかるとほんわかするから不思議です。
アルテミス、もふもふしてて肌触りが最高です(笑)。 -
フクロウもふもふ。2巻は是非鳩ぬいぐるみで。
-
2巻にはプリアポス、3巻にはエゼキエルつけてください。
ゴーレム身勝手な理由で捨てそうなので作りません。 -
作品自体も面白いのだけど、付録のアルテミスぬいぐるみが可愛いですよ。
うちの文鳥は怖がってましたが…。 -
まさかのアルテミスのぬいぐるみ付き。内容もさることながら、このぬいぐるみ欲しさに~。
石川雅之は「もやしもん」で評価がかなり高いけど、実はこういう練りに練ったストーリー物も相当上手いと再認識。
とにかくインキュバスのアルテミスの憎愛らしいこと。
オリゼーに引き続き、肩に乗せるぜ! -
普段は限定版とかあまり好きではありませんが、これは昨年8月末に楽天ブックスで注文してから届くのが待ち遠しかったです(笑)
ぬいぐるみ可愛い❤
話はいきなりで最初はいつの時代かと思いましたが、ラ・ピュセル等で大体判別。 -
オリゼーのぬいぐるみはスルーできても、こっちはスルーできん!!
-
2010/02/05
ぬいぐるみはいらんが、一応発売予定らしいので
著者プロフィール
石川雅之の作品
本棚登録 :
感想 :
