DVD付き 鬼灯の冷徹(17)限定版 (講談社キャラクターズA)

著者 : 江口夏実

• 講談社 (2015年2月23日発売)

作品紹介・あらすじ

２０１５年２月発売の「鬼灯の冷徹（１７）」は新作オリジナルアニメＤＶＤ付き限定版が同時発売！！

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[うぉっかさんの感想 · 2015年3月18日]

シロのおしりが大変なことに☆
うん、日本犬のおしりって、ああだよね。

限定版を購入したけどＤＶＤは未視聴☆

[komi-goさんの感想 · 2015年3月10日]

面白かった。高かったけどＤＶＤも公開しない逸品だった。

[ゆうさくさんの感想 · 2015年3月2日]

2015.2.28

お香さんに何を言わせるんだいっ⁉

パンツと尻とう○ことジジィ。

苦労性の分福茶釜タヌキさんが出てきた。

[blue0603さんの感想 · 2015年2月28日]

OVA付き特装版第一巻「マニアと非マニアの温度差」「コンコン野干 大判小判」特典映像「鬼灯の冷徹 OVA先行上映」楽屋トークその壱 出演：安元洋貴 小林由美子 楽屋トークが、先行上映会の流れから、猫好好ボックスからお題を取り出してのトークで、ホントラジオもだけど、出演者さん方色々やらされてるなぁと思います。
OVAは、オープニング、エンディングともマキちゃんがアップでアイドルしてて可愛かったです。
チアノーゼみたいな金魚草は、マニアじゃないとアニメでカラーだとよけい怖かったです。
単行本は、シロのお尻が大ピンチというお話、これアニメでちょっとみたい。ムー○ーマンには規制かかりそうだけどね。

[Rさんの感想 · 2015年2月28日]

もうこのマンガは安定して面白いので、あまり言うことはなし。茄子が意外に将来を具体的に考えていて好感。犬は相変わらずバカ。

[ざじさんの感想 · 2015年2月26日]

女性の下着は割と上下揃ってない方が好きな鬼灯、笑点は赤の立ち位置が好きな鬼灯…能面面しててもきちんと好きな物がはっきりしている鬼灯（笑）
第140話の「シロの尻が大ピンチ」は特に好きな作品。シロのあほさ加減もだが、何より、シロを担架に乗せて運ぶ時の鬼灯の本気の走り、彼は閻魔大王の第一補佐官と言う地位にありながら、前線で率先して行動する、と言う姿勢を貫いている。部下を持つすべての社会人に「読め、そして中間管理職の何たるかを学べ」と思いながらいつも読んでる。
今回表紙を飾った春一はかなりお気に入りのキャラ。猫好好を「ハイチュウでできたお化け？」と言い表すセンス、鬼灯の能面面を物ともせずに常にマイペース、こういう人間、嫌いじゃない（笑）
OADはテレビシリーズそのままのクオリティーで大満足。出来るならエンディングで鬼灯に「壇ノ浦」を歌わせて欲しい。

[にゃん子さんの感想 · 2015年2月24日]

書店員さん的にはOVDよりもアニメ第二期の方が確変狙えるので嬉しいのですが…。チクショウ！ゴンちゃん見たいばっかりに買ってしまったよ！

[Dの人さんの感想 · 2015年2月22日]

徐々に地獄に詳しくなる漫画。個人的に好きなキャラは座敷わらしs。ハゲィさんのように頑張らねば。今回の特典は、高過ぎない？

著者プロフィール

2010年、『非日常的な何気ない話』で第57回ちばてつや賞佳作を受賞。
その中の一編「鬼」に登場したキャラクター・鬼灯を主人公にした『地獄の沙汰とあれやこれ』が「モーニング」2010年32号に掲載されデビュー。
その後数回の掲載を経て、タイトルを『鬼灯の冷徹』と改め、約9年間連載。新連載『出禁のモグラ』は絶賛連載中！

「2023年 『出禁のモグラ（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」