ネオデビルマン 上 (講談社漫画文庫 な 2-26)

  • 講談社 (2001年6月1日発売)
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本 ・本 (358ページ) / ISBN・EAN: 9784063600087

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  • 萩原玲二 江川達也 寺田克也 石川賢 ヒロモト森一 永野のりこ 安彦良和 三山のぼる とり・みき 永井豪

  • ブックオフで購入 石川賢 とか本人(永井豪)の作品もあって面白かった

  • デビルマンの有名作家アンソロジー。いい感じに欝傑作がそろっている。
    とり・みき先生の話が個人的に好きだった。心にずーんとくる感じが。

  • プロ漫画家によるアンソロジーです。
    最前線で活躍している方々が描いている、というのだけでも十分に読む価値有り。
    圧倒的な画力とストーリーにため息しかでてきません。

  • 『まじかる☆タルる〜トくん』の江川達也、日本隋一のペデ描き・寺田克也、『機動戦士ガンダム』や『アリオン』の安彦良和、とり・みき等のマンガ家がデビルマンを描いたトリビュートコミックス。面白い。『茄子』の黒田硫黄さんの「ゼノンの立つ日」は傑作。

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著者プロフィール

永井豪……マンガ家。1945(昭和20)年、石川県輪島市生まれ。石ノ森章太郎のアシスタントを経て、1968年〈ぼくら〉(講談社)にて「目明しポリ吉」でデビュー。同年〈少年ジャンプ〉(集英社)にて「ハレンチ学園」の連載を開始。社会現象にまで発展した。1969年にダイナミックプロダクションを設立。以降、アニメの企画、原作にも携わるようになる。1972年にはマンガ連載と並行して「デビルマン」がアニメ化。後世の漫画家たちにも大きな影響を与えた。その後も「マジンガーZ」「ドロロンえん魔くん」「キューティーハニー」「バイオレンスジャック」などヒットを連発。1980年「凄ノ王」で第4回講談社漫画賞を受賞。2019年、フランス政府から芸術文化勲章シュヴァリエを贈られる。

「2024年 『三丁目が戦争です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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