あさきゆめみし(4) (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社 (2001年7月31日発売)
3.68
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本棚登録 : 502
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・マンガ (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063600537

作品紹介・あらすじ

超ベストセラー「あさきゆめみし」文庫化!永遠のベストセラー・源氏物語をコミック化して1600万部を売り上げた「あさきゆめみし」の文庫化、統一デザインを施し、保存しておきたい作品です!

感想・レビュー・書評

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  • 夕霧が父親に似ないでうぶで真面目でいいな‥‥と思ったも束の間、父親に似てきた

  • 六条の御息所、いいかげんにしてくんないかな~~。(-_-;)

  • 大野晋×丸谷才一「光る源氏の物語」を読みつつ、コミックでも再読。
    29帖行幸、藤袴、真木柱、梅枝、藤裏葉、若菜(上・下)の終盤まで。
    玉鬘十帖がおわり、准太上天皇の位を授かり源氏は栄華を極めたが、ここまでは長い序章のようなもので、役者も揃い因果の物語はここから急速に展開してゆく。

  • 夕霧、雲居の雁の再開に感動

  • 源氏は、このまで位が上がったら後は下るしかないだろうな。

  • 「玉鬘の君」が右大将に犯されて結婚。
    源氏の息子「夕霧」が幼馴染の「雲居の雁」と結婚。
    源氏の正妻「紫の上」は成人した娘の「ちい姫」を「明石の方」に返す。
    源氏は「準太上天皇」になり臣下ではなくなる。また源氏一族ことごとく出世していく。
    「明石の姫」が出生の秘密を知るシーンでは少し感動しました。

    その後またちょっと話がダレて退屈になるが、桐壷の面影を追い求めて嫁にした「三宮の姫」がメンヘラでガッカリした矢先に「紫の上」が死にかける。

    最後は息子の親友が「三宮」と浮気をして子を孕ませる、そしてその事実が、隠された文を見つけた源氏にバレる。

    最後の方は面白くなって終了。
    半ばあたりかなりダレていたので☆3つ。
    読むの挫折する寸前までいきました。

  • 光源氏も大人になってきた。ここまではいろんな女性に手を出してきた源氏だが、家族を持つようになり、家族を大切にするようになってきた。

    光源氏:主人公
    頭の中将:源氏のライバル。妹の葵上は源氏の正妻(故人)。
    朱雀院:源氏の兄で先帝
    冷泉帝:今上天皇。源氏の弟だが、実際は源氏の子。
    東宮:朱雀院の息子。冷泉帝(源氏の子)の次の帝。

    源氏の妻・愛人たち
    紫の上:源氏の実質の正妻。
    明石の上:娘、明石の姫とともに、内裏に上がる。紫の上と明石の上の対面は感動的場面。
    女三宮:東宮の娘。13歳で源氏の正妻に。柏木に手篭めにされ、懐妊する。
    朧月夜:源氏が再び密通。
    六条の御息所(故人):怨霊となって紫の上に憑く。

    源氏の子供たち
    玉鬘:光源氏の下で養女として育てられる。実父は頭の中将。たくさんの求婚を受けるが、ひげ黒の大将の手篭めに遭い、結婚することに。後に大将のやさしさを知り、大将の本妻の子供達と過ごす。
    明石の姫:光源氏と明石の上の娘。紫の上に育てられる。東宮に入内し、男子3人、女子1人を生む。
    夕霧:光源氏と葵上の間の子。頭の中将は叔父。

    頭の中将の子供たち
    雲居の雁:頭の中将の娘。夕霧とは幼馴染で小さい時より恋仲。大人になって夕霧と結婚し、子供を授かる。
    柏木:頭の中将の息子にて、夕霧のライバル。女三宮を手篭めにする。

  • 六条院は絶妙なバランスで上手く回っていたのだ。できた女性ばかりで、みな貴族とはいえ高位といえば自立心のない女三ノ宮だったから。一人でも恐妻家がいて一人でも謀略のある実家のある者がいれば修羅場だっただろう。それはハンサムを持ってしてもどうしようもないことだったでしょう。奇蹟のバランスだ。平安時代のモラルや常識を私達のそれで計ろうとしても詮無いことだが、しかし女性としての妬み嫉みは計り知れないと簡単に想像できる。現代女性相手ならいかにスーパーがつく程の社会的地位や実力、経済力のある男性でも夢だろう。

  • 27/29行幸30藤袴
    28/31真木柱
     玉鬘+鬚黒
    29/32梅枝
     夕霧+雲居雁
    30/33藤裏葉
     源氏→准太上天皇39才
    31/34若菜上
     朱雀院出家→女三宮=藤壺宮姪13,4才
     明石女御懐妊12才
    32/明石女御=東宮男児出産
    33/35若菜下
    34/女三宮+柏木
     紫の上→六条御息所もののけ
     

  • 201407購入

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著者プロフィール

1948年札幌市生まれ。66年に『どろぼう天使』で「週刊少女フレンド」よりデビュー。    77年『はいからさんが通る』で第1回講談社漫画賞少女部門受賞。代表作に『あさきゆめみし』『N.Y.小町』『ヨコハマ物語』ほか。現在「BE・LOVE」にて『イシュタルの娘』を連載中。    2016年に画業50周年を迎えた。

「2020年 『はいからさんが通る 豪華愛蔵版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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