- Amazon.co.jp ・マンガ (422ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063600544
感想・レビュー・書評
-
其の35~其の42
曖昧な感じで、源氏は亡くなった。
ピンとこないけど、次の章では源氏の登場はないはず・・・
'12.05.11読書完了詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きなんだけど。
でも、源氏にイライラするようになったのは
私が年を取ったからだと思う。
多情な男性に恋すると、何かと悩む。 -
出版社/著者からの内容紹介
嫉妬や哀しみという感情を心に秘めて生きていく、当時の女性の悲しい程に一途な生きかたを現在の方々にも感じて頂けたらと思います。――大鳥れい(宝塚歌劇団花組)
光源氏に嫁いだ女三の宮が、柏木の子を懐妊した。源氏はふたりの過ちと、己の若き日の不義を重ね合わせながら、生まれた子を抱く。一方、女三の宮との結婚に傷ついた紫の上は、源氏から逃れるために出家を願うのだった。 -
11月22日
すんごい泣いた。
光源氏はあっけなく亡くなってしまったのか…。 -
第5巻で光源氏が出てくる話は終わり。
-
紫の上が亡くなる場面から、原文も併せて読んでみた。源氏の最期は作者の創作だった。源氏の死の場面はないから、どうにでも付け足す事ができよう。この漫画では明石の上が出てきて、死期を覚ったということになっていたが、ま、それもありかと思った
-
2006/5/17 日記で。
-
紫の上が死んでしまいます(泣)