犬神 1巻 (講談社漫画文庫 ほ 4-1)

著者 : 外薗昌也

• 講談社 (2002年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[くろしろさんの感想 · 2011年9月14日]

7巻完結

[koenjinikusyokuさんの感想 · 2011年3月20日]

全七巻。犬神が、ヒトとは何かを問いかける。一気読みお勧め。

[sorrynotfound 404さんの感想 · 2010年8月11日]

素晴らしい。
読んで暗澹たる気持ちになるが、かろうじて犬の感触では救われる。
犬欲、したい。
カクテル犬の蜜、飲みたい。

[coquilleさんの感想 · 2009年9月6日]

寄生じゅ…23かわいいよ23

[tayuさんの感想 · 2008年5月25日]

独特の世界観が好き。
犬が可愛い。

[秘色さんの感想 · 2008年2月23日]

宮沢賢治の詩が好きな高校生、島崎史樹は、秘密基地にしていた工場で、大きな犬と出会う。その犬には23の刻印があり、特別な力を持つその犬23は、人間の言葉を話し始め…。
史樹と出会って心を開いた優しい狼23。傲慢な人間たちをどう導いてくれるのか気になります。
(2008.2.11)

[1さんの感想 · 2007年7月1日]

古本市場で見つけて即買した文庫。
血グロ多めで難しい内容ですが、とにかく犬が可愛くて親しみやすいです。

[石動ゆうさんの感想 · 2007年6月11日]

全７巻。

[北の将軍様さんの感想 · 2005年11月12日]

なんとは無しに古本屋で一冊手にとって読んでみた。なんでこれを今まで見逃していたのかと思ったほど面白い。伝奇物が好きな方にはお薦めです。文庫版で全七巻。

[みんさんの感想 · 2005年5月16日]

昔、アフタヌーンで読んでいたこともあり、恩田陸の"劫尽童女"でも紹介されていたのもありで、一気に7巻まで買っちゃいました。ひょ〜、ラストの方まで読んだことなかったんで、こんな展開になっていたとはという感じですね。