サイコメトラーEIJI(文庫版) (2) (講談社漫画文庫)

朝基まさし

• 講談社 (2003年6月1日発売)

感想・レビュー・書評

[にこまるさんの感想 · 2021年5月5日]

②時計仕掛けのリンゴ
最初から怪しすぎて犯人はこの人って思っていたら、その通りだった。
時計を盗んだところは、ヒントをみて初めて気づいた。

③サイレントストーカー
まさかの犯人だった！
舌ピロピロ気持ち悪かった。
最後、エイジがレイプしたやつを殴って、ちょっとスカッとした。

[まなべさんの感想 · 2011年11月12日]

身近な人が犯人・・・
しかも、発覚した時点で豹変する犯人の姿はおぞましすぎる。
舌長すぎだし・・・
沢木との因縁は、この先も続くんだろうな～
　
・時計仕掛けのリンゴ（連続爆弾犯）
・サイエントストーカー（アイドルグループ連続殺人）　

[柊龍司さんの感想 · 2011年5月23日]

同級生の中では予想通りの犯人だったなぁ。それにしても、主人公達の周りは不幸で一杯だ

[mizzy-c-kさんの感想 · -]

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著者プロフィール

サスペンス漫画、社会派漫画を中心に発表している。原作付きの作品が多い。代表作：『サイコメトラーEIJI』『クニミツの政』『シバトラ』（3作品ともに安童夕馬原作）他。
『クニミツの政』で2003年（平成15年度第27回）講談社漫画賞少年部門受賞。現在「週刊ヤングマガジン」で『サイコメトラーEIJI』の続編『サイコメトラー』を連載中。

「2015年 『新装版　サイコメトラーEIJI　元祖・みっちゃん登場編』 で使われていた紹介文から引用しています。」