スーパードクターK(文庫版) (9) (講談社漫画文庫)

真船一雄

• 講談社 (2003年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2011年10月15日]

Ｋのメスさばきを超える男は、いつか登場すると思っていたが、まさかこんな結末を迎えるとは思ってもいなかった。
またまた、真田登場＆逃亡。
物語が退屈しだしたら、真田、ＴＥＴＳＵがらみの話で一気に盛り返すな～
しかし、癌を発生させてしまう高圧線って・・・恐ろしい・・・　

・医大の入試試験
・栄養ドリンク飲み過ぎセールスマン
・Ｋを超えるドイツの男（レーゲンスとのオペ対決）
・癌発生器（真田と政治家）
・航海中の心臓、肺同時移植

[二次元研究所さんの感想 · 2010年11月15日]

4063605728　363ｐ　2003・7・11　1刷

[macgicさんの感想 · 2009年9月24日]

おもしろいｗｗｗ

著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』（1984年、『フレッシュマガジン』）。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』（1996年より『DoctorK』に改題）である。

「2014年 『ウルトラマン　ＳＴＯＲＹ0　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」