本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063606935
感想・レビュー・書評
-
このころのなかよしはちょっとあらぶってた
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
早稲田ちえは全部コンプリってる。
青春の繊細な描き方にとりこ。
あとイケメンが多い。 -
女神を初めて読んだ時の衝撃は言い表せない。まるでナイフだと思った。繊細な絵柄も大好きですが、生々しくリアルで痛いストーリーは、言に尽くせないのです。価値観揺らぎました。
-
好きな漫画家を10人上げろと言われたら、絶対に早稲田ちえ先生ははずせまい。と、言う事で、中でも一番好きな作品です。恋と友情とかカテゴリー別にされますが、結局根底は同じなんじゃないかと読むたびに思います。
-
「恋ってなーんだ?」「電光石火!」
-
買っててよかった早稲田ちえ。
もう、文庫が出ると聞いたときは嬉しくて仕方なかった。初期の作品はやっぱまだ未熟かなと思う。 -
早稲田ちえといえばわたしはこれ。