-女神- (講談社漫画文庫)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (346ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063606935

感想・レビュー・書評

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  • このころのなかよしはちょっとあらぶってた

  • 若さゆえの過ちか。

    BL意識しだしたのはこの作品が引き金っぽい。

    当時、絵とギャグがすごく好みでした。

  • 早稲田ちえは全部コンプリってる。
    青春の繊細な描き方にとりこ。
    あとイケメンが多い。

  • 女神を初めて読んだ時の衝撃は言い表せない。まるでナイフだと思った。繊細な絵柄も大好きですが、生々しくリアルで痛いストーリーは、言に尽くせないのです。価値観揺らぎました。

  • 好きな漫画家を10人上げろと言われたら、絶対に早稲田ちえ先生ははずせまい。と、言う事で、中でも一番好きな作品です。恋と友情とかカテゴリー別にされますが、結局根底は同じなんじゃないかと読むたびに思います。

  • 「恋ってなーんだ?」「電光石火!」

  • 買っててよかった早稲田ちえ。
    もう、文庫が出ると聞いたときは嬉しくて仕方なかった。初期の作品はやっぱまだ未熟かなと思う。

  • 早稲田ちえといえばわたしはこれ。

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著者プロフィール

3月11日魚座生まれ。AB型。神奈川県出身。1987年、第5回なかよし新人まんが賞の『北風と太陽と』で、「なかよしデラックス」(1988年お正月号)よりデビュー。代表作は、『純情事情―春と修羅―』など。

「2015年 『―女神― なかよし60周年記念版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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