スーパードクターK(文庫版) (21) (講談社漫画文庫)

真船一雄

• 講談社 (2004年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[まなべさんの感想 · 2011年10月31日]

Ｋの校医編は、どんどんマンネリ化してる感じ。いつまで続けるつもりなのかな～
なんか、野球部は病人ばかりだし・・・
生徒の気持ちの動きに重点置きすぎだから、Ｋの存在感があるようでまったくないっ！
あれだけ盛り上がったマンガが、結末につれてみるみるテンションが下がっていくとは寂しすぎる。　

・ひたすらいい校医のＫ
・スキージャンパーのトラウマ
・ＫＡＺＵＹＡに好意をもつ写真家
・携帯電話で心筋梗塞を引き起こす病院

[二次元研究所さんの感想 · 2010年11月24日]

4063607488 　358ｐ　2004・5・12　1刷

著者プロフィール

学生時代から漫画を描き始める。その後、漫画家のアシスタントをしながら漫画賞などに作品を投稿する。やがて、その中の1つが入選し、プロデビューとなる。デビュー作は『あいつは絶好調』（1984年、『フレッシュマガジン』）。代表作は1988年から1998年まで連載された『スーパードクターK』（1996年より『DoctorK』に改題）である。

「2014年 『ウルトラマン　ＳＴＯＲＹ0　⑧』 で使われていた紹介文から引用しています。」