DEAR BOYS(文庫版) (1) (講談社漫画文庫)

  • 講談社 (2004年9月10日発売)
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本棚登録 : 71
感想 : 6
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  • 本 ・本 (344ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063608021

作品紹介・あらすじ

転校生・哀川が、バスケ部に命を吹き込む!瑞穂高校に転入した哀川和彦は、廃部寸前のバスケ部に入部を希望する。哀川の実力と熱意に動かされ、活動を再開した瑞穂バスケ部は、因縁の相手と試合する事に。


廃部寸前のバスケ部に突如転入してきたのは、名門・天童寺のキャプテン哀川和彦!瑞穂高校のバスケ部が魅せる青春グラフィティ!

感想・レビュー・書評

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  • ザ・90年代初期の青春漫画。ヤンキー、エロス、そしてバスケットボール。

  • 絵がどうしても慣れる事ができなかった

  • 昔読んでいました。絵が爽やかで、内容も切ないところが多々ありました。また、読み直したいな~と思います。

  • 昔が懐かしくなってつい・・。 やっぱりバスケの話はいいっ!! 完結済☆

  • 文庫版・全12巻。DEAR BOYSシリーズの第一部です。現在も連載中のact2と違って、主人公が “主人公らしい” です。act2と合わせて読むことをおすすめします。

  • スラムダンクが人気だけど、おいらはこっちの絵の方が好きだったんだよね

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著者プロフィール

1967年生まれ。新潟県出身。1987年「月刊少年マガジン」にて『2人におまかせ』でデビュー。
1989年より同誌にて『DEAR BOYS』を連載開始。1996年から2004年まで『G-taste』を連載(ミスターマガジン~ヤングマガジンUppers)。
『DEAR BOYS』は、番外編『DEAR BOYS THE EARLY DAYS』を挟み、1997年より『DEAR BOYS ACTII』、2009年より『DEAR BOYS ACT3』、2016年より『DEAR BOYS OVER TIME』を2017年2月号まで連載。
6月号から2018年8月号まで『トキワボウルの女神さま』を連載後、11月号より『ACT4』を現在、連載中。
『DEAR BOYS』はシリーズ累計売上が4,500万部を超え、2007年には『DEAR BOYS ACTII』で、第31回『講談社漫画賞』少年部門を受賞。

「2023年 『DEAR BOYS ACT4(14)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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