勇午 インドシナ編(文庫版) (上) (講談社漫画文庫)

  • 講談社 (2004年12月1日発売)
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本 ・本 (274ページ) / ISBN・EAN: 9784063608052

感想・レビュー・書評

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  • 勇午のシリーズではこのインドシナが好き。。って勇午出てこないけど。

  • しょっぱなから主人公が死んでしまうというなんとも衝撃的展開にそれを受け入れるまで一冊かかった・・・
    代わりに主人公の後を継ぐような兄さんが出てくるのですが、やっぱり俺は彼がいい。
    主人公が出てこないという意味では超人ロックでロックが全然でてこない巻に遭遇した、なんともいえないしょんぼり感とよく似ていました。

  • ベトナム戦争と米軍

  • 初めて?勇午以外が主人公になった作品。
    そのせいか、あまり印象は残ってなかったり・・・

  • これほどまでに頭を使って読むマンガは少ないよ!

    なんか話に引き込まれていく、そんなマンガ。

  • 漫画なんですけど、ものすごく面白かった。
    話にハラハラとさせられつつどんどんと呑まれて行きます。
    個人的にはマグダラのマリア編が好きかな。

    概要としては、交渉人の話ですね。
    国を越えて様々な交渉を自分の身をひとつかけてしていく姿は勇ましくもあり、怖くもあり。
    その信念に惹かれます。
    よろしければ読んでみてください。

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