妖精事件(文庫版) (1) (講談社漫画文庫)

  • 講談社 (2004年12月1日発売)
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本棚登録 : 83
感想 : 11
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  • 本 ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063608540

感想・レビュー・書評

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  • この人は天才なのではないでしょうか。途中まで読んでて気になってたので文庫本を購入。
    気持ちがビシバシ伝わってきます。わかるなあ。一人で生きていたくないって
    私は一人だけど

  • クライマックスイベントはオープニングであった。体臭とか色々、主観的な部分の表現がそれっぽくてエロす。王子は影薄いなあ。巻末見ると結構間が開いた連載だったのだな。リアルタイム読者は大変だったろう。

  • ゆんまんがの中で、一番大好き。

  • 一番最初のね〜アフタヌーンに連載してたのが好きでした^^*

  • 最近の14歳はこんなに情熱的ではないと思う。
    まさに高河先生の書くフェアリーワールド。

  • 高河さんの作品の中でとりわけ好きだった漫画。文庫は全四巻。

  • とりとめのない漫画。一巻から二巻へのつながりが一向につかめない。読者をもフェアリーテイルに巻き込んでいるとしか思えない。

  • 恋とか愛とかって年齢じゃないなと思った作品。

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著者プロフィール

東京都出身の漫画家。蟹座のB型。イラスト、キャラクターデザインも手がける。代表作に「LOVELESS」「佐藤くんと田中さん-The blood high school」「車田水滸伝」、アニメ「機動戦士ガンダム00」(キャラクター原案)など。心から漫画を愛し、良き読者でもあり続ける。版権作画多数。

「2021年 『キャラ絵が映える!コピックスターティングBOOK』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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