- 本 ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063608540
感想・レビュー・書評
-
この人は天才なのではないでしょうか。途中まで読んでて気になってたので文庫本を購入。
気持ちがビシバシ伝わってきます。わかるなあ。一人で生きていたくないって
私は一人だけど詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クライマックスイベントはオープニングであった。体臭とか色々、主観的な部分の表現がそれっぽくてエロす。王子は影薄いなあ。巻末見ると結構間が開いた連載だったのだな。リアルタイム読者は大変だったろう。
-
ゆんまんがの中で、一番大好き。
-
一番最初のね〜アフタヌーンに連載してたのが好きでした^^*
-
最近の14歳はこんなに情熱的ではないと思う。
まさに高河先生の書くフェアリーワールド。 -
高河さんの作品の中でとりわけ好きだった漫画。文庫は全四巻。
-
とりとめのない漫画。一巻から二巻へのつながりが一向につかめない。読者をもフェアリーテイルに巻き込んでいるとしか思えない。
-
恋とか愛とかって年齢じゃないなと思った作品。
著者プロフィール
高河ゆんの作品





