頭文字D(23) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 378
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063610123

作品紹介・あらすじ

実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。

感想・レビュー・書評

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  • 峠下り最速ハチロク伝説第23巻。
    啓介と恭子のFD同士の対決。涼介はあくまで啓介の修行モードなので、強敵とどうのこのという感じではないけれど、話のウェイトを恭子の側に多めに持ってくることで、話に幅が出た感じ。
    そして打倒ハチロクの姿が見えたところで次巻へ続く。

  • 女性ドライバー恭子、勝てなかったかぁ。でも、男性同士だと友情だけど、そうじゃない感じになるのは良いね。

  • Vol.273 前哨戦
    Vol.274 前哨戦(後編)
    Vol.275 シングルターボ VS.ツインターボ
    Vol.276 白熱のランデブー
    Vol.277 白熱のランデブー(後編)
    Vol.278 きらめく才能
    Vol.279 きらめく才能(後編)
    Vol.280 せつない決着
    Vol.281 恭子の告白
    Vol.282 恭子の告白(後編)
    Vol.283 延彦の発見
    Vol.284 延彦の発見(後編)
    Vol.285 啓介と恭子
    Vol.286 ハチロク包囲網
    Vol.287 ハチロク包囲網(後編)
    Vol.288 最大の難関

  • しげの秀一

  • 埼玉北西連合とのバトル開始。
    ヒルクライムの恭子戦がメイン。
    実力差があるものの恭子が予想以上の健闘をみせて終盤まで勝負がもつれ込む。決着のつけ方が綺麗にまとまってたと思う。
    ダウンヒルはおまけレベル。

  • 保存

  • 麗しいっっ!
    あにちに相手してもらえない時にちょっと拗ねてるちけ(脳内イメージ)

  • 啓介・表紙第2弾!<BR>前回(18巻)よりも大人っぽくなったと思うのはあたしだけ?

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著者プロフィール

1958年、新潟県生まれ。1981年、漫画家デビュー。1983年より『バリバリ伝説』を週刊少年マガジンにて連載。バイクブームの先駆けとなる。1985年に同作にて講談社漫画賞受賞。1995年から2013年にかけて『頭文字D』、2015年から2017年にかけて『セーラーエース』(ともに週刊ヤングマガジン)を連載。その他の作品に、『高嶺の花』『トンネルぬけたらスカイ☆ブルー』、『DO-P-KAN(どっぴ~かん)』など。

「2019年 『MFゴースト(6)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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