- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063610734
作品紹介・あらすじ
実家の豆腐店の配達を手伝っていた拓海。だが彼の駆る車AE86、そして彼自身はとんでもないポテンシャルを秘めていた。
感想・レビュー・書評
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峠下り最速ハチロク伝説第25巻。
スーパーチャージャーレビンの渉と啓介の対決。そこでイツキは和美と再会する。そして拓海は文太の新車に触れて混乱してしまう。。。
プロへの意識を絡めながら拓海と啓介のライバル関係、モチベーションを浮き上がらせてくるあたりの描写はいいけど、渉と啓介の決着はなあ。お互いがリスペクト半分でやっているところもあって、今一つとがってない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Vol.306 スーパーチャージド レビン(後編)
Vol.307 渉の進歩
Vol.308 渉の進歩(後編)
Vol.309 モチベーションの秘密
Vol.310 ライバル意識
Vol.311 ライバル意識(後編)
Vol.312 つみ重なる疲労
Vol.313 つみ重なる疲労(後編)
Vol.314 新たなる敵
Vol.315 決着
Vol.316 決着(後編)
Vol.317 悪夢のマシン再び
Vol.318 混乱
Vol.319 混乱(後編)
Vol.320 イツキ絶好調
Vol.321 イツキ絶好調(後編) -
しげの秀一
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啓介VS渉のヒルクライム。
渉は拓海とのバトルでも長期戦になり集中力を欠いて負けている。
今回も同じようなパターンで負けてるので渉の課題は集中力かな…
後半に拓海が初4WDに乗る。 -
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