代紋TAKE2 (54) (ヤングマガジンKC)

  • 講談社 (2002年11月1日発売)
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063610819

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    全てが悪い方向に。江原はまだ動かない。


    あらすじ
    志村の命令で、田上梅沢の中山と工藤がやられる。

    田上梅沢は阿久津を疑う。

    フランス人部隊は阿久津の誘拐に向けて動き出す。

  • 暗殺の疑いをかけられた上テロリストにも襲われるという絶体絶命のピンチにすぐに次の巻を読むしかないでしょう

  • 傭兵たちに、丈二誘拐を指示した江原。
    江原の携帯電話で、傭兵たちとコンタクトをとった丈二。
    きっと大きな抗争が待ち受けているんだろうな~
     
    暗殺目的で襲撃された工藤親分と中山の兄弟。
    冷酷なその手法に恐怖する。
    で、きっと丈二が容疑者にされるんだろうな・・・

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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