代紋TAKE2 (56) (ヤングマガジンKC)

  • 講談社 (1970年1月1日発売)
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063611281

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    色々カオス


    あらすじ
    阿久津はなんとか抜け出すも瀕死状態。

    江原が海江田組に現れる。江原に踊らされて、若頭の秋山が志村を殺す。

    洋一の提案でマンホールからガソリンを撒いて火をつけて回る。

  • 江原のこの巻の台詞がこの物語の全ての設定を知っていたということになるんでしょうねぇ

  • 手榴弾でルイスをやっつけた丈二。
    そして脱出。
    丈二と丈二を襲う傭兵たちとの攻防は緊張しっぱなし!
     
    江原登場&親殺し志村組長殺害。
    海江田組も崩壊間近?
     
    人がゆっくりドスで刺されて死ぬってイヤなシーンだな~

    付録の「更正祈願マウスパッド」笑えた。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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