代紋TAKE2 (57) (ヤングマガジンKC)

  • 講談社 (2003年8月1日発売)
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感想 : 3
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063611465

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    なんで秋山は真相を話さない!?


    あらすじ
    晶たちがテロリストに出くわす。残るテロリストは4人。

    自衛隊が駆けつけて公園で大きな戦闘になる。

  • テロリストへの直接の反撃を開始した阿久津組、でも外人部隊とヤクザでは格が違いすぎですから、もう何人死ぬのか数えきれませんね

  • 下水道あぶり作戦により、フランシス打倒。
    ブスブスと人が焼け焦げるシーンもまた残酷・・・
     
    そのあとのアキラ率いる阿久津組と傭兵たちとの公園での死闘は目を覆いたくなる。
    このマンガ、最終章になってからとにかく人が死にすぎだ。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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