賭博破戒録カイジ(12) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : 福本伸行

• 講談社 (2004年3月5日発売)

作品紹介・あらすじ

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感想・レビュー・書評

[nyonboo48さんの感想 · 2021年3月7日]

敗れそうになりながらも奇跡の復活を遂げるカイジ。これ以上はないくらいの負け犬モードのカイジは最終巻で復活できるのか？　そして二巻続けてきた3段目のクルーンのネタでもう一巻引っ張れるのか？(^^;

[nofuturex365さんの感想 · 2010年8月1日]

奇跡的なクルーンの詰まり方と残りの玉数で一喜一憂するカイジと一条のやりとりが面白い。
パチンコでここまでのシーソーゲームが展開出来るとはまさに神展開。

カイジのヘナヘナ姿は大爆笑物。

[sekotuさんの感想 · 2008年3月7日]

「へなっ…」となるシーンでは読んでるこっちまでへなっ…っとなりました。

[ueさんの感想 · 2008年1月9日]

「ざわざわ」「じたじた」してしまいます。

著者プロフィール

1980年、『よろしく純情大将』でデビュー。代表作は『賭博黙示録カイジ』、『天』、『銀と金』、『最強伝説　黒沢』、『賭博覇王伝 零』など多数。現在、『賭博堕天録カイジ 和也編』、『アカギ』を連載中。

「2012年 『賭博覇王伝　零　ギャン鬼編（4）』 で使われていた紹介文から引用しています。」