代紋TAKE2 (60) (ヤングマガジンKC)

  • 講談社 (2004年7月1日発売)
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063612455

感想・レビュー・書評

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  • 感想
    江原との対決までかなり焦らしたな


    あらすじ
    阿久津達は新宿で江原と決戦する準備を進める。

    テロリストの大佐が一人で新宿に向かう。

    欣也と福永が、秋山から真実を聞く。

    阿久津は新宿でテロリストと戦う。

  • やはり外人部隊の強さはハンパじゃない、でも、殺戮はまだこれからなのね

  • 傭兵カルロス対丈二率いる阿久津組。
    新宿での最後の戦いが始まった。
     
    さすがは、プロの傭兵。無駄な動きが一切ない!
    近田の足痛そう・・・

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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