犯罪交渉人 峰岸英太郎 the negotiation limerick file (3) (ヤングマガジンKCSP)
- 講談社 (2004年10月1日発売)


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063612738
感想・レビュー・書評
-
酒堂さんと栄太郎、別々の過去話。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
細くて童顔のネゴシエータさんが主人公です。
見た目がかわいいのにタフガイで萌えですw
3巻収録のNYネゴシエーター研修の話がお気に入りです。あぁ・・オジサマしゅてきw
-
部分的にとはいえ交換条件も出さずに犯人の要求を呑むのは<br>“ミス”とけなされても仕方ない危険な賭けだ・・・・・・<br>でも 交渉において一番重要なのは<br>交渉人と犯人がお互い「どちらも勝利を収めた」といえる状況を<br>作り出すことのはず・・・・・・・・・<br><br>そして------<br>交渉人にとっての“勝利”とは<br>人質を無事救出するだけでなく・・・・・・<br>犯人の血をも流さずに事件を解決すること・・・!!
-
以前購入してて、思い出し検索。
続刊があるのを発見したので登録です。
買ったら感想かきますー(覚書レビュー←こら)。 -
200410 次のエピソードは面白そう。
著者プロフィール
記伊孝の作品





