- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063612806
作品紹介・あらすじ
『カイジ』新章! シリーズ第3弾は「堕天録」!! 第4章「渇望の血」スタート!
裏カジノでのパチンコ大決戦に勝利したカイジだが、手元には金がほとんど残らず、大決戦で手を組んだ坂崎の家に居候していた。ここも居づらくなってきたとき、地下の強制労働施設から救ってやった二人が訪ねてきた。彼らは今、ある裏カジノで働いているが、そこの社長のイカサマ賭博に付き合わされ、スッテンテンになってしまった。カイジにその仇討ちをしてほしいというのだ。
感想・レビュー・書評
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麻雀の知識がないと内容がつかみにくいかも。
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全巻読了
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読み終わったー\(^o^)/
17歩編。牌を捨てる緊張感がすごい。 -
ざわ…ざわ……
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ストーリー:10 画力:5 魅力:8 デザイン:8 構成:8 表現力:8 独創性:10 熱中度:10 センス:10 感動:10 総合:87
相変わらず絵は微妙です
ただ、少し絵柄が変わってきてます・・・が、微妙な事には違いありません
ストーリーの方は、こちらも相変わらずセンスを感じる内容で、面白いです
多分このシリーズは麻雀17歩がメインの話になりますが、個人的にはこの17歩がカイジシリーズで一番好きです
沼も捨てがたいですが・・・やっぱり17歩の方が悪役のキモさが際立ってる分好きです
そして、何気にこの17歩というゲーム・・・リアルで本気で出来そうです
やった事はありませんが、理論上可能だと思いますし、実際にやってる動画も見たことがあります
是非、今度ヒマな時にでも友人を誘って17歩・・・やってみたいです -
1〜13(end)
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まずは美心を堪能するんだぜ
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今度のカイジは、手作りの過程を省略した変則二人麻雀 「地雷ゲーム17歩」に挑む。13巻通して「地雷ゲーム17歩」の勝負だけでは間延び感が否めない。麻雀がらみというのも今までの単純なギャンブルに比べてストレートに伝わってくる部分が少ない。麻雀ネタなら普通に麻雀している「アカギ」の方が好きかな。【全巻読了】
著者プロフィール
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