万祝(まいわい) (7) (ヤングマガジンKC)

  • 講談社 (2006年9月1日発売)
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感想 : 7
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063614763

感想・レビュー・書評

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  • この巻表紙かわいくて好きだ

  • 2006/12/2読了

    海賊と宝島というコテコテに古典的な題材でここまで読ませる画力、構成力。7巻に入りいよいよ宝島上陸。なかなか島にたどりつけない理由が明かされ、なるほど〜

  • 現代版、宝探し海賊漫画。<br>
    鯨や潜水艦すら倒す巨大な鮫が出てきますw<br>
    1巻は中々話が進まず飽きてしまいますが、その後からはだんだん面白くなってきます。

  • キターー!望月峯太郎独特の間、奇想天外なストーリー展開が楽しめる!

  • 私の中での作者は、ドラゴンヘッドのイメージが強かった。これは主人公が可愛い。アクションあり、でもほのぼのした感じがする。

  • 冒険の舞台は伝説の島へ!フナコが未知への衝動にかられ、財宝に突き進む!!

    南の楽園には、ほど遠く、おどろおどろしい空気が漂う財宝の島。周りは断崖に囲まれ、上陸する場所すら見つからない・・・・。フナコの背後からは宝を狙う海賊連中が迫り、島の内海には獰猛な巨大ザメの影もチラつく!!果たしてフナコは、サメと海賊の攻撃を切り抜け100兆円の財宝を見つけ出せるのか!?

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