カテキン（1） (ヤンマガKCスペシャル)

著者 : オジロ・マコト

• 講談社 (2006年10月6日発売)

感想・レビュー・書評

[zevnさんの感想 · 2014年6月24日]

全く勉強を教えないエロい（天然）家庭教師に振り回される14歳少年の話（運動音痴。勉強が取り柄）。結局ナナ先生のエロスを感じたいから一人で頑張ってしまう。結構、ありそうでなかった。

[飴南瓜さんの感想 · 2010年12月7日]

妄想力。中学男子に一番ある力。

[隼さんの感想 · 2008年9月16日]

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[私さんの感想 · 2008年4月6日]

絵が凄く上手い。
女の子は可愛く、男の子はかっこいい。
巻数が進むにつれて面白くなっていきます。

[NAOさんの感想 · 2008年2月25日]

この漫画の苦悩は男ならきっと少しは経験したと思う

[ぴよるさんの感想 · 2006年11月18日]

勉強しか取り柄が無いと自覚している中学生サチ君の家庭教師は、よりによってぐうたら且つ自分の色気に無頓着で彼を男性として見ていない女子大生だった。ちょっとした物事でなんだかモヤモヤとしてくるような、思春期真っ只中なサチの悶々とした日々と葛藤がニヤリとさせられる。オトコなら誰しも通ってきた道ですよこれは。キーワードは「なんだろうこのモヤッとする感じは」とか「キル・チチだ！」とか。

[サーリネンさんの感想 · 2006年10月17日]

やる気なしぐーたらセクシー家庭教師と、黙々勉強するひ弱ないじめられっこのお話。
うーん。