アゴなしゲンとオレ物語 (26) (ヤングマガジンKC)

平本アキラ

• 講談社 (2007年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[bukuawaさんの感想 · 2022年11月23日]

トンでも運送屋コンビの破天荒ギャグ第26巻。
まともにオチてない、すっきりしない話がほとんどだった。いまいち。さいごのショベルの話がちょっとましなくらいか。

[kaiさんの感想 · 2007年11月9日]

バカすぐるｗｗｗ

[tamitamiさんの感想 · 2007年10月20日]

何もかもが馬鹿らしくなる。とにかく笑いたいときにお勧め

著者プロフィール

★漫画家。1995年、週刊ヤングマガジンにて『その友達に疑問あり』でデビュー。1998年、『アゴなしゲンとオレ物語』を同誌にて連載開始し、全32巻の長期連載となる。2011年に開始した『監獄学園〈プリズンスクール〉』は現在、大人気連載中。完結作『やりすぎコンパニオンとアタシ物語』は映画化された。2008年より休載中の月刊アフタヌーン連載『俺と悪魔のブルーズ』は、例によって鋭意描きだめ中とのことです。

「2011年 『NEMESIS　No．6』 で使われていた紹介文から引用しています。」