やりすぎコンパニオンとアタシ物語 (1) (ヤングマガジンKC)

平本アキラ

• 講談社 (2008年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[jyunnnnさんの感想 · 2015年12月7日]

馬鹿ですねｗｗ
監獄学園が大丈夫なら読んでもいいかもしれません。

[つしまさんの感想 · 2011年10月14日]

ギャグ＋下ネタ＝中二脳全開。

『アゴゲン』の平本アキラ先生が、、、
いつの間にか滅茶苦茶に画力アップしとる!!
しかもジャンルはエロギャグだってー!!

いつもちょっとやりすぎちゃうコンパニオン
彼女が温泉で意識失うと、、、変身っ!!
きわっきわな変身、そしてド直球の下ネタ。
しかも後半には予想だにしない超展開が!!?

人に薦めるのは自由ですが、
ちゃんと相手を見極めてからでないと、、、。

[foschiaさんの感想 · 2009年2月17日]

★ 2008

[隼さんの感想 · 2008年11月25日]

TUTAYAレンタル　(セールで50円)
フリスクがちょっとマニアックで面白かったけど、全体的にイマイチ。
というか、テンションについていけなかった俺の負け？そもそも、微エロに釣られた時点で負け確定！？
アゴなし〜の作者さんだったんだね、あっちは週刊誌で華麗にスルーしてます。

著者プロフィール

★漫画家。1995年、週刊ヤングマガジンにて『その友達に疑問あり』でデビュー。1998年、『アゴなしゲンとオレ物語』を同誌にて連載開始し、全32巻の長期連載となる。2011年に開始した『監獄学園〈プリズンスクール〉』は現在、大人気連載中。完結作『やりすぎコンパニオンとアタシ物語』は映画化された。2008年より休載中の月刊アフタヌーン連載『俺と悪魔のブルーズ』は、例によって鋭意描きだめ中とのことです。

「2011年 『NEMESIS　No．6』 で使われていた紹介文から引用しています。」