- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063617542
感想・レビュー・書評
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森田くんは「したい」となったら我慢もせずに行動に移すけど…現実に鬱屈した思いを秘めて生きてる人たちは、見えないけどいるんだろうなと思ってしまう怖さがある。もうすでに心の闇というより、闇を纏って生きてる感じ。安藤くんが可愛く見えてきた笑
岡田くんの帽子が似合ってない。。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
現代の文学であることは間違いない。文字のフォントの大きさからくる違和感と、表情のないキャラクターたちが、空気を構成している。
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なんかさー、最近の古谷実のマンガって同じような設定で同じような展開で、なんだけど、それでも気になるし読みたくなるのはすごいなーと思うんです。龍が如くをやった次の日に街歩いてて、「チンピラに絡まれるかも」って思っちゃうのと同じような感覚で、街の中ですれ違った人が「全然普通の人だけど、本当は人殺しだったりして」みたいな、マンガの中から抜け出せないような感覚に陥っちゃう。んーでも、次はちょっと違う展開の話も読みたい。その前に、今度こそ、尻切れとんぼで終わることのないように・・・
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いつもとおんなじ!!
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ふむ。
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この人のクオリティの高さはさすがですね。