COPPELION (4) (ヤングマガジンKCSP)

  • 講談社 (2009年7月1日発売)
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感想 : 13
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063618075

感想・レビュー・書評

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  • 遙人くんPq'v`*)♥イケメン成分ありがとう

  • 時は西暦2036年。死都・東京へ送りこまれたコッペリオンは“保健係”の3人だけではなかった――。謎に包まれた“掃除係”の1人、黒澤遥人が合流し大幅に戦力をアップさせたコッペリオンたち。自衛隊の亡霊・第一師団の猛攻を前に、命を懸けた激闘が始まる!!(Amazon紹介より)

  • ③に同じ

  • 掃除係はると登場~第一師団の目的判明~小津姉妹登場。
    いばら、はるとはいいコンビですね!なんかこの二人はかわいいですね。そして葵は若干うざい方向にw でもいばらとはるとは葵の扱いがうまいすなぁw
    タエ子は頼りになりますね!そして狼がいなくなっちゃいました( ꒪⌓꒪)
    最初に登場したコッペリオンないばらの保険係だったので掃除係の思惑やキャラクターとの違いが如実に出てて面白いですね。

  • いやー忙しいね。展開の早さはついていけないぐらい。
    葵をどう思うかでキャラクターへの考えが変わります。

  • アレ…?三巻までの熱が感じられない…。
    ナンだろう。急につまらなくなった気がする。
    何が原因だ?
    アレだけ楽しみにしていた「掃除係」が原因だったら、泣ける。

  • 新しいコッペリオン来たな。コイツがどう絡んでくるのか・・・。
    アホの子 葵と出来る子 タエ子と熱い子 荊。
    しかしオッサンが生き生きしてますな。

  • 新しいコッペリオンが出てきたかと思えば、また増えるとか。
    やることネタに欠かない雪崩のようにイベントこなす少女達。
    読んでるこっちが疲れてきそうだわ。

  • 男新キャラが出てきたのはよいです。

  • 1-7巻まで。感想は7巻で。

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著者プロフィール

『ヘルシング教授の思い出』で第58回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。代表作に『COPPELION』『CANDY&CIGARETTES』。

「2023年 『真夏のグレイグー(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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