- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063619164
感想・レビュー・書評
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エスパーだけど何も起こらない中学生の日常生活
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あー、読んじゃった(笑)
エスパーに突然なったら、意外とこんな感じなのかも。 -
童貞エスパー高校生下ネタギャグ第一巻。
突然他人の心の声が聞こえるようになった主人公が世界を救うべく仲間を探すが、現れた面々は一癖も二癖もある人たちで。。。
徹底的に下品なギャグで押す一巻。さて、これからどう展開していくか。 -
『チンカラホイ』っていう呪文を思い出したよ。
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全巻。
たまに面白くなりそうなのだが失速。
基本下品なので、拒否反応が多い。
真面目にやれば面白いとは思う。 -
超能力をしょうもないことに使いすぎるギャグマンガ。シモネタがひどい。こんな発想をマンガにして世に出すなんて…すごく…すごいです
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さすがクラウザーさんの産みの親。
大ゴマの使い方上手すぎw
あと主要人物が馬鹿すぎw -
三巻まで読了。若杉先生の作品は、最初にdmcを読んで、次にアマレスけんちゃんを読んだ。しかしアマレスけんちゃんの出来はあまりにもアレで、若杉先生はdmcだけの一発屋だと思ってましたごめんなさい。評価を改めます。この作品は、いい。導入は、dmc的な、「本音と建前のズレ」が楽しいコメディ。これも充分面白いんだけど、だんだん仲間が増えてきて、ストーリーの幅が広がり、そして3巻からはシリアス展開。意外なことに、シリアス展開がきちんと面白い。今後の展開に期待。
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ああ、どこかで見た絵だと思ったらデトロイトのかただ。
やはり下ネタがキレッキレですね。
若杉公徳の作品





