COPPELION(8) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063619300

感想・レビュー・書評

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  • 遙人がいたから私は二部がだいすきだった!

  • 時は西暦2036年。死都・東京に残る生存者たちの命を乗せ、ついに新宿へ向け走り出した武装電鉄。だが、荊たち陽動班が待つ三鷹駅では、小津姉妹との戦争が勃発してしまう……!!果たして荊は無事に生存者と合流し、高放射線帯を突破できるのか――!?(Amazon紹介より)

  • 電気使いと怪力少女や軍隊との遊撃戦と放射能汚染区域から電車で逃げる計画を進めて息のつかないストーリー展開。源外さんぇ……。

  • このしつこさはそろそろ慣れた。

    あまり細かい事を気にしないで読むのが正解かな。バトルもすごいけど、なぜか盛り上がらない。絵の説得力が足らないせいかな?

  • ああ、うん。
    物語自体は白熱してるんだが、読んでも何か盛り上がらない。

    悪い意味であらすじ読んでるみたい。
    掘り下げるなら掘り下げて、丁寧にキャラ作れば良いのに…。

  • 三鷹脱出作戦最終章手前。
    姉妹があっけなくやられずにしぶとく追撃してくるのが良い。
    姉ちゃんブチギレ。妹ちゃんが可愛いのは表情が面白いからかな。
    源さんがまだ生きてるのが謎。

  • 小津姉妹の苦悩が垣間見えたこの最新刊。
    本当にどうなるのかが気になって仕方が無い。
    夫婦そろってはまっている、数少ない作品です。

  • 茨と小津姉妹、それぞれの形で初めて見せる取り乱した姿にぐっとくる。ぐちゃぐちゃな状況で時折見られる希望にも。

  • 第二部も終盤。総力戦。


    見所:帯

  • 津姉妹編いつまでやるのww でもようやく裏の部分が見えてきた感じではありますね。

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著者プロフィール

『ヘルシング教授の思い出』で第58回ちばてつや賞ヤング部門大賞を受賞。代表作に『COPPELION』『CANDY&CIGARETTES』。

「2023年 『真夏のグレイグー(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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