湾岸ミッドナイト C1ランナー(4) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
4.22
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本棚登録 : 95
感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063619621

感想・レビュー・書評

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  • 人は自分のせいだと崩れない
    他者のせいで思い通りにいかない時
    本性が現れる (•̴̑.̶̥•̴̑)

  • デキる蘊蓄オッサンたちが、スレてない若者を生暖かく見つめ、澱みが掬われるんだとか言いながら不毛な活動している最高。クルマはいまだ興味なしw

  • ククク… 評価高いのナ コレ(笑)
    でも結構オモシロいのヨ
    ポエム漫画なのは相変わらずだが
    闇チューニング全盛期だった80~90年代と
    合法になったが何かを失った現代、
    という作者が一番言いたいことをうまく演出してると思う。
    (なんだこの文は)

  • 最近楠先生語尾に(笑)多いよナ(笑)

  • 台詞の一つ一つが引っかかります。走っていた親父にはささります。

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著者プロフィール

1977年、『あこがれの白いスポーツカー』でデビュー。代表作は『あいつとララバイ』、『シャコタン★ブギ』、『湾岸ミッドナイト』など。車漫画では、日本を代表するトップランナー。

「2023年 『首都高SPL(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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