モンタージュ(2) (ヤンマガKCスペシャル)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 277
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063619744

感想・レビュー・書評

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  • だから、こういう物語は、続きが気になって仕方ない。

  • 刑事の関口には『殺し屋1』読んだ時の不気味さを感じる。

  • 完全に悪役になってる関口警官、いや、悪い方なんだと思うけど、どうして、警官て悪役が多いんでしょうね。
    ちょっと違いますが、プリブレのいやらしい刑務官を思い出しました。名前は忘れましたが。
    しかし、なんとかコンビニで脱走した二人はさすがですね、ヤマトはそこまで想定してコンビニのトイレに寄ってたんですね。
    そして、二人の逃亡生活が過ぎていく中でやっぱり自分たち意外はみんな怪しい人ばっかりです。ミクの両親にしても鈴木さんにしても。
    フラグ的には関口さんは途中で死にそうですね。鈴木さんは敵のようにずっといますが、最終的には味方な気がしないでもないです。ヤマト側に寝返るか、ラスボスの可能性もありますが笑
    それよりは、熱血警官の方が頼りになるのかな。。。後々登場して事件を解明していくなら警察の味方というか、知り合いも必要でしょうし、頭脳のヤマトと行動の水原警官がどうなるかわかりませんが・・・。
    一筋縄ではいかない、やりにく相手ではあるでしょうけど。

  • やや整理しきれない感があるが、スピーディーな展開は面白い。新たなキャラクターもどう進むのか楽しみ。主人公が賢すぎだが。

  • 巻を追うごとに面白くなる。これぞ漫画!って画面の作り方も最高。
    実写化したら主人公は間違いなく山田孝之だな。

  • 三億円事件の話。
    著者が事件があったその日に生まれたという事実がすごい。
    どういう展開になっていくのか・・・

  • 冤罪からの逃亡

  • 詰め込み過ぎで息苦しいかなぁ。
    悪くないんだけど、もう少しゆっくり話進めても良いのかな、とか。

  • ヤマトくん頭いいなーって感心してしまった。
    まだまだ謎がいっぱいで続きが気になります。

  • 次の巻で継続購入を検討するかなぁ・・・

    ちょこっと微妙。

    長引く予感。

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著者プロフィール

1949年、山梨県生まれ。東京経済大学コミュニケーション学部教授。専攻は現代文化論、コミュニケーション論。著書に『ライフスタイルとアイデンティティ』『アイデンティティの音楽』、監修に『コミュニケーション・スタディーズ』(いずれも世界思想社)など。担当:「はじめに」「文章表現の基礎」「消費」「食」。

「2013年 『「文化系」学生のレポート・卒論術』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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