- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063621693
感想・レビュー・書評
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ただやすが、この作品の女性陣の中で一番可愛く描かれているのが笑える。おかげで、これだけ影が薄い主人公でも、ついつい目が行ってしまう。恐るべし、ただやす。
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オクトーバーフェストが成功したビール編が終わって、日本酒を作り始める。
が、食品自給率の話や食品添加物の話が出てきたり、キノコを作り始めたかと思ったら日本に来てるはずのマリーを迎えにチャーター機で出発していった。。
いったいどこに向かってるのかさっぱり分からず、続きが気になります。
樹教授の「食品添加物は我々の生活にスピードを与え、手間をはぶく。良い悪いだけではなく、選択出来る事が豊かで大事なことなんだよ。何事も知り、そして選ぶ。それが大事なんだよ」とのお言葉が残りました。 -
仲間たちと造っている発酵蔵、学生同士の議論、恋愛(?)談義、将来への悩み、等々もやしもんの登場人物達は羨ましい程みんな青春してる!
自分を振り返り少し寂しさを感じるけど、そんな時長谷川さんが武藤に言った言葉が身にしみる…。本当にいい言葉。
さて、今回は本当に次どうなっちゃうの?というところで終わってる。果たして長谷川と3馬鹿はどこに向かって飛んでったのか…? -
農業経済学科になると、同じ"農"でもこういう視点になるのか。おもしろい。同じ分野でも、どの面から何を見るかで、こんなにも考えや正解に違いが出るのはおもしろいし、それを忘れてはいけないなあ。
結城くんはやっぱり直保が好きなの?笑 まあ何でもいいけど。笑 あと武藤は女もイケる感じ?奔放でテキトーでガサツなのがいいよねムトー。笑
105話の最後の一コマがホラーで笑った。
あとキムチ鍋食べたい。 -
※登録漏れ
※再々々々・・・読
※DVD付限定版 -
初版 帯 DVD
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今回の農業に関する話はとても興味がわきました。
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東京駅でのサイン会にも行きました。この限定版9巻は宝物ですばい。
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お酒に関する大人の絵本。
表紙を見ると何だか分からないが
農大を舞台にした「発酵」に関するマンガです。
お酒に携わる方必見!是非。
著者プロフィール
石川雅之の作品





