七つの大罪(14)限定版 マスキングテープ付 (プレミアムKC)

著者 : 鈴木央

• 講談社 (2015年4月17日発売)

作品紹介・あらすじ

今度の限定版は「マスキングテープ」付き！ テープは3種類。「ホーク」まみれの図案をはじめ、いずれも〈大罪〉のちびキャラたちが満載の楽しいデザイン。その3つのテープがセットで付いてくる！！

今度の限定版は「マスキングテープ」付き！ テープは3種類。「ホーク」まみれの図案をはじめ、いずれも〈大罪〉のちびキャラたちが満載の楽しいデザイン。その3つのテープがセットで付いてくる！！

感想・レビュー・書評

[Sarahさんの感想 · 2015年9月14日]

妖精族とは和解していないけど、ヘルブラムの形見を介して彼といつでも会える事が出来て感無量です。
あの様な別れはやはり辛いので。

ドレファスは何故魔神に身体を乗っ取られてしまったのか。
ヘンドリクセンは魔神から元の姿に戻って行動をする様に。

ディアンヌはキングと過ごした数百年の記憶を取り戻して、これからの展開が楽しみです‼

著者プロフィール

1994年、『Revenge』でデビュー。著作に『ライジングインパクト』、『ブリザードアクセル』、『金剛番長』、『ちぐはぐラバーズ』など。現在、週刊少年マガジンで『七つの大罪』の続編にあたる『黙示録の四騎士』を大人気連載中。

「2021年 『小説　劇場版　七つの大罪　光に呪われし者たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」