SAMURAI DEEPER KYO (15) (マガジンKC)

上条明峰

• 講談社 (2002年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2011年11月17日]

ゆやの命のタイムリミットを12時間にされ、いざ壬生の城下町へ


やっぱり、村正は良いやつだった、と再確認し、梵は時人と出会い、サスケは自身の生まれた場所を知る。

そして、「仲間」からの想いをたくされ先に進むこととなる。

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月11日]

(2002.5.17 初版)

[啓輔さんの感想 · 2006年8月21日]

猫かぶってないアキラの方が可愛いよ。

著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人（5）』 で使われていた紹介文から引用しています。」