代表人 (上) (マガジンKC)

  • 講談社 (2002年6月17日発売)
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感想 : 6
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Amazon.co.jp ・マンガ / ISBN・EAN: 9784063631203

感想・レビュー・書評

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  • ざっくりと言えば全盛期のSMAPに喧嘩を売るような不謹慎な作品。
    無事単行本化されたので気軽に入手し読むことができる。
    封印作品にならず良かったと思う。

  • マンションで読む。

  • 木多康昭

  • 木多作品で最凶。小学生で初めて読んだときの衝撃を思い出す。

  • かなりひどい、でも大好きです。

  • 他社の作家いじりをやって打ち切りに追いやられたある意味伝説のマンガ。ツボにはまれば大爆笑、入らなければただの駄作。自分は前者。残念ながら「大人の事情」のシーンの富樫義博自画像は削除されてしまってるが、その削除された空白の部分を見て、「木多康昭って今何やってるんだろうなぁ」と思いをはせるのもいいだろう。

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著者プロフィール

千葉県出身。代表作は『幕張』、『泣くようぐいす』など。現在はヤングマガジンにて『喧嘩商売』を連載中。

「2011年 『喧嘩商売(24)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木多康昭の作品

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