エア・ギア(1) (講談社コミックス)

著者 : 大暮維人

• 講談社 (2003年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[pkrさんの感想 · 2009年11月29日]

ちょっとえろいけど面白い。
ATに惹かれる。そしてクオリティがどんどん上がっていく。
絵も奇麗になっていって好きです。

[ocean@読書垢さんの感想 · 2021年9月25日]

3次元的な空間の絵作りと圧倒的な画力で殴りかかってくる魅力は変わらず。少しずつストーリーが広がっていく序盤は本当に面白いんですよね

[たろうさんの感想 · 2021年1月31日]

大暮さん。流石に絵はめちゃ上手い。話は段々わからん、、

[しまさんの感想 · 2019年2月24日]

15巻

[loさんの感想 · 2018年5月29日]

セールしてたので全巻一気に買った。兄の漫画を隠れて読んでいたうちの１冊。

[k0roさんの感想 · 2018年2月14日]

何回読んでも絵が最高。スポーツ(？)少年漫画の王道を走ってたベヒーモス戦まではめっちゃくちゃ面白い。のちに人が死んだり軍が絡んだり話がどんどんダークになってゆくので胃が重かった。

[りんさんの感想 · 2015年7月23日]

「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。
こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。

でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。
特に、１巻最後の「ナイトメア」のお話は、とっても魅力的に、物語の世界にさそってくれます。

少年マンガらしい演出も、とっても気持ちいいです。

[sitriさんの感想 · 2015年4月18日]

絵が素晴らしい。
画集です。
枢がでてきたあたりでだれる。詰め込みすぎなんだと思う。

[まひろさんの感想 · 2013年10月2日]

全37巻

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2012年8月23日]

まさかこの頃はあんな展開を迎えるとは思っていませんでした。

著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』（KCDX）で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』（原作：西尾維新／KCDX）、『バイオーグ・トリニティ』（原作：舞城王太郎／YJC）などがある。

「2023年 『アンデッドガール・マーダーファルス　4』 で使われていた紹介文から引用しています。」