- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063633115
感想・レビュー・書評
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エヴァンジエリン編。
楓の励ましで成長するネギ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
エヴァンジェリン編。
ここから格闘漫画化してくるんだよね〜……。
途中、自信を無くしたネギせんせが逃亡するんすけど、長瀬の山篭りに遭遇して……おいなんだこのシチュエーション、どうみても魔女の宅急便……。
ベタすぎるとこを掻っ攫ってますが、でもストーリーはよくできてます。
仮契約のこともここから始まります。
カモくんのエロ具合がすさまじいですね……。
そして、アスナとはここからきれいにパートナー化して行きます。まぁ、きれいに……ね。 -
UQ HOLDERの背景を知りたくて読み始めた。先は長い。
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2-A組のエヴァンジェリン・A・K・マクダウェルが、満月の日にネギの血を狙って襲いかかってきます。彼女は、ネギの父サウザンドマスターによって魔力を封じられ、15年間も学園から出られない魔法にされてしまったというのです。ネギの血を吸うことで呪いを解こうと考えたエヴァンジェリンは、「魔法使いの従者」(ミニステル・マギ)のロボット少女・絡繰茶々丸(からくり・ちゃちゃまる)とともにネギを襲撃します。
そんな学園に、ネギのペットの「カモ君」ことアルベール・カモミールがやってきます。ネギのピンチを知ったカモ君は、ネギと明日菜がキスをしてミニステル・マギの仮契約を結ぶことで、エヴァンジェリンたちに対抗しようとします。また、弱気になって学園から逃げ出したネギを、忍者娘の長瀬楓(ながせ・かえで)が励ましてくれます。
そして学園が停電になる夜、ふたたびエヴァンジェリンはネギへの襲撃を開始します。
エヴァンジェリンの登場で、バトルっぽい展開を挿みながらも、学園モノという基本を離れることなく、安定感があって好ましく感じました。 -
伏線、これがないと作品としての面白みに欠ける。
ネギのパートナー1人目。そして、ここからハーレム化がスタート。 -
406363311x 199p 2008・8・1 15刷
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エヴァの回ですが、<br />けっこうお気に入りな回ですが( ̄▽ ̄)<br />
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この巻を見ると・・・・エヴァが変わったなぁ・・・と思います。
この巻のエヴァはドジっこで可愛かった・・・・。
空を飛ぼうとしてコケて鼻血出したり・・・・・。