ツバサ(3) (講談社コミックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1807
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063633221

作品紹介・あらすじ

こことは違う別の世界にある国、玖楼国。そこである日、謎の遺跡が見つかる。玖楼国の姫・さくらがその遺跡に足を踏み入れた時、謎の光とともに、さくらの記憶が羽根に形を変えて様々な次元に飛び散ってしまう。さくらの幼なじみの少年・小狼はさくらを救うため、次元を超え羽根を探す旅へと出発する!!


阪神共和国での巧断を駆使したバトルの末、ついにさくらの羽根を取り戻した小狼。しかし笙悟や正義との別 れを惜しむ間もなく小狼達は再び旅立つ! そして辿り着いたのは高麗国。領主が圧制を施く“秘術の国”だった! 無敵の強さで支配を続ける領主(リャンバン)を倒し、さくらの羽根を取り戻すため小狼達は「蓮姫(リョンフイ)の城」へと潜入する!!

感想・レビュー・書評

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  • 「姫はもう俺を小狼とは呼ばない」ってせつないなぁ。。阪神共和国のエンドはすごくよかった*

  • 阪神共和国から五麗国へ

  • つづいての舞台は高麗国(コリョこく)です。ここでは、領主とその息子の圧政に人びとは苦しんでおり、彼らに殺された母親の仇をとろうとする春香(チュニャン)と知り合いになった小狼は、さくらの羽根を求めて領主のいる「蓮姫(リョンフィ)の城」へと向かいます。

    今回はバトル成分多めでしょうか。少年コミックらしい熱い展開になっています。

  • 高麗国編。昔読んだときは気付かなかったが、「オモニって何語だっけ」とふと思ったとき国名を見て合点がいった

  • 少年マガジンコミックス

  • 高麗国 伏線が少しずつ張り巡らされていく。

  • 2013/05/05購入・06/01読了。

    気になるところで終わってしまった!あの手は一体誰の手なのか分かっているけど気になる!

  • 売る前準備として登録。3巻で既にビニールに入りっぱなしなので,これ以降はおそらく目すら通していないのだろう……

  • 4-06-363322-5 c9979 191p 2005.3.8 7

  • 全体的に暗い…

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