トッキュー!!(1) (講談社コミックス)

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感想 : 127
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784063633757

感想・レビュー・書評

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  • かっこいい!真っ直ぐとした眼が印象的。個人的には、海猿よりトッキューの映画化が欲しい!!

    真田さんより、嶋本さん派ですね!!

  • 幼い頃に亡くした漁師の父親の言葉から、人命救助を志す新米潜水士の神林兵悟。配属から4か月、ついに本物の海難に遭遇する! まっすぐ立っていられないほど荒れた海、見えない目標、ダメかと思ったその時、兵悟は潜水士の最高峰『特殊救難隊』のレスキューを目撃する!!
    (2004年)
    — 目次 —
    第1話 シーマンシップ
    第2話 潜水士の掟
    第3話 神兵
    第4話 邂逅

  • あれ、この子こんなに人の話を聞かなかったっけ…?
    ユリちゃん可愛いし、先輩たち素敵だし、面白かった。

  • 勢いがあるから、一気にハマった!

    他人を助けるのは大変。

    自分のことですらままならない人が多いんだから。

  • Bookliveの1巻無料キャンペーンにて。
    いわゆる「海猿」ものですが、当然雰囲気は違います。
    熱くて面白い。なんだかハマりそうな嫌な予感がします。
    Bookliveの思う壺だ・・・

  • 大人買いでトッキュー!

  • とても迫力のあるマンガ。話の展開は結構スローなのでどういう方向に進めたいのかわかりませんが、機会があったら読んでみたいです。

  • <全巻読破>「海猿」原案の小森陽一の、同じく海保での仕事を描いた漫画。人を助けるためになら自分の命すら投げ出そうとしてしまう主人公に、毎度ハラハラさせられます。

  • 海上保安庁特殊救難隊を題材にした話。
    取材を重ねて船やヘリ、資機材、建物などをきちんと描いていてデフォルメされすぎていないところがいい。

  • 大好きだー!
    イッキ読みしたマンガの一つ。

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著者プロフィール

1953年東京都生まれ。東京大学教授、全国「九条の会」事務局長。主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』(かもがわ出版)、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』(シネ・フロント社)、『あの出来事を憶えておこう 2008年からの憲法クロニクル』(新日本出版社)など。

「2018年 『手塚マンガで憲法九条を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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