- 本 ・本
- / ISBN・EAN: 9784063634976
感想・レビュー・書評
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だいぶ間空けて読むの再開したけど、キャラ結構覚えてるものだなー
ただ壬生ってなんだっけ?とはなってるけど、うろ覚えでもなんとかなりそうw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中まではわりと話が淡々と進んでいくんですが、四聖天や壬生の話になってからかなり面白いです。
特にほたるというキャラは読者を魅了しまくってます(笑) -
(2005.3.17 初版)
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通常版と限定版どっちも買いましたvv
ゆんほた最高だぁぁぁぁっ!!!!
ゆん家大好き(*´∀`*) -
ほたるが熱い!
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ほたるVS遊庵。紅い眼の秘密が明らかに。辰伶に対して優越感に浸るほたるが良い感じです。
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歴史ファンタジー。
一応江戸時代が舞台。
でも歴史漫画ではなく歴史ファンタジーとして読むべし。 -
ありがとう講談社、ありがとう上条先生。この世のすべてにありがとう。まるまるほたるな一冊。われらがほっちゃんよく頑張った。夢が打ち砕かれたりそだったりといろいろあったけどとても楽しかった。これからもほたるの活躍の場がありますように。
著者プロフィール
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