SAMURAI DEEPER KYO (31) (マガジンKC)

  • 講談社 (2005年3月1日発売)
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本棚登録 : 254
感想 : 9
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063634976

感想・レビュー・書評

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  • だいぶ間空けて読むの再開したけど、キャラ結構覚えてるものだなー
    ただ壬生ってなんだっけ?とはなってるけど、うろ覚えでもなんとかなりそうw

  • ほたるVSゆんゆん編。


    大好きなキャラ二人が戦うなんて…

    ゆんゆんが身をもって孤独では生きていけないってことを教えようとしていたことに、最高の師匠といえるのでは。

  • 途中まではわりと話が淡々と進んでいくんですが、四聖天や壬生の話になってからかなり面白いです。
    特にほたるというキャラは読者を魅了しまくってます(笑)

  • (2005.3.17 初版)

  • 通常版と限定版どっちも買いましたvv
    ゆんほた最高だぁぁぁぁっ!!!!
    ゆん家大好き(*´∀`*)

  • ほたるが熱い!

  • ほたるVS遊庵。紅い眼の秘密が明らかに。辰伶に対して優越感に浸るほたるが良い感じです。

  • 歴史ファンタジー。
    一応江戸時代が舞台。
    でも歴史漫画ではなく歴史ファンタジーとして読むべし。

  • ありがとう講談社、ありがとう上条先生。この世のすべてにありがとう。まるまるほたるな一冊。われらがほっちゃんよく頑張った。夢が打ち砕かれたりそだったりといろいろあったけどとても楽しかった。これからもほたるの活躍の場がありますように。

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著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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