- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063635317
作品紹介・あらすじ
149cmと小柄な高校生ながら、天性の才能を魅せるバスケ少年・車谷空! 入学先のクズ高で、最初はバスケをやるには困難な状況だったものの、空の熱意に影響を受けて、千秋・百春兄弟や、天才少年・トビなど続々メンバーが集まった! 順調に進みだしたクズ高バスケ部だったが、挫折や事件とあらゆることに巻き込まれていく‥‥。バスケを愛する空たちは、数々の困難にどう立ち向かうのか!?
空率いるクズ高とカバチ率いる北住高の練習試合は、序盤から白熱! 予想以上にクズ高が活躍、同点で最終クオーターを迎えた! が、百春は本調子ではなく、その原因は、どうやら北住にいるかつての後輩・小西にあるらしく‥。それぞれの想いがぶつかりあう試合、勝利はどちらの手に!?
感想・レビュー・書評
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焼き肉
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勝てる…!と思わせといてこの展開(^q^)残虐プレイです本当にありが(ry
百春も小西も、どっちの気持ちもわかっちゃうな~…次こそ「またな」! -
いつかいつかと思っていてずっと読んでいなかった作品。
やっぱりめちゃくちゃオモシロい! -
県大会の強豪チームとの練習試合。
俄か作りのチームでも、気持ちと勢いがあればできるんだ!!
ウルズさんの云っていた、おかあさんが病院を抜け出してやってきた。
きれいな人だが、腕はとても細くやつれていて、車椅子に乗っていて、病室を出てはいけない重い病らしいが、明るく振舞っていた。
そんなおかあさんが体育館の外で応援している その体育館では、あと一息で勝てる試合を落とした、クズ校。そして相手の北住高校の監督が、空に一言。「最後のシュート、ボールをもらってリングを見なかっただろう。」。
おおこれぞ珠玉の一言。まさに私たちコーチが子供たちにいつも云っている、ボールを持ったらまずゴールを見ろ。とおなじ一言。
やっぱり我々は間違っていなかった ってマンガに向かって叫んでも仕方ないけど・・・・。 -
現在連載中の漫画で唯一買い揃えてます。
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カラーボックス2-3
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あぁ、リアルだなぁと思います。
試合結果にふれているので、以下、ネタばれあれです。
http://asobo.littlestar.jp/rin/?p=854 -
2006/2/21 日記で。
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才能があるって羨ましい。バスケが熱いです。トビの方言にはやられました。
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2007/2/17購入。