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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063635454
感想・レビュー・書評
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大分ストーリー忘れてる。
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想いは、結構強靭です。
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元々は原作の文庫本の挿絵がCLAMPだったから興味を持ったというもの。
でもすぐに物語の面白さのほうに夢中になって一気にあるだけ借りて読んだのはわりと最近の思い出の一つです。
四兄弟の世の中を舐めきった名前と強い絆と、なによりもそれぞれの信頼がすばらしいと思う。
(そして大変に羨ましい) -
南海紅竜王とかの話と中国の話。<br>ラストの方ではメインキャラのランバートなんかも出てきて、話がどんどん盛り上がります。<br>
この巻は序盤は結構続メインの訳ですが。性格悪さが全開の対レディLな続だとか、竜化後、始さんに迎えいれてもらった時のかぁいらしい続だとか、見所満載なのです。<br>
しっかし最後の終とランバートはかっこええなぁ…。<br>
巻末の4コマも面白いので、本誌派の人は是非立ち読みを。もしくはパラ見を。(笑) -
敵が大きくなりました。
ルーツを探りに中国へ。
一人ひとりが覚醒していきますが、兄弟の仲のよさがすごい戦っててもそう見えない。 -
できれば。和田慎二画で読みたい。
著者プロフィール
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