SAMURAI DEEPER KYO (36) (マガジンKC)

  • 講談社 (2006年2月1日発売)
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感想 : 8
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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063636277

感想・レビュー・書評

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  • 最終決戦前夜、狂VS京四郎

    そして、サスケVS鎮明

    仲間の力を思い知らされる戦いだった。


    鎮明が京二郎っていうオチは笑ってしまった。しかし、京三郎や一郎の顔を見せないのが伏線だったなんて。


    望月六郎の顔見たかった(笑)

  • (2006.2.16 初版)

  • この表紙のゆやちゃんめっちゃかわえぇw

  • 物語が佳境に入る巻です。
    ホント面白い!!

  • 完結、凄く感動しました。今でも何度も読み返してます。

  • チンメイうざい。急に弱くなったような…。

  • ゆやにもサクヤと同じ刻印がおされてしまう。

  • 二人のキョウの闘いがとうとう始まりました。<br>
    物語りもいよいよ佳境です。<br>
    そして!<br>
    裏表紙の折り返しにはアホ毛の京四郎がいますよ!<br>

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著者プロフィール

1999年に『SAMURAI DEEPER KYO』で「週刊少年マガジン」から連載デビュー。その後、『しろがねの鴉』『CODE:BREAKER』を連載。
2014年5月より「イブニング」にて『たんさんすいぶ』を連載。

「2018年 『小林少年と不逞の怪人(5)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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