Get Backers-奪還屋- (34) (マガジンKC)

  • 講談社 (2006年2月1日発売)
3.45
  • (11)
  • (12)
  • (37)
  • (3)
  • (1)
本棚登録 : 238
感想 : 6
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

本 ・本 / ISBN・EAN: 9784063636284

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 【あらすじ】
    さらわれた卑弥呼、そして失われた刻を奪り還すべく無限城に入ったGB一行は、ついに『ベルトライン』に突入!! そこで、波児・ヘヴン・赤屍らと合流し、デルシュロスへと向かう。辿り着いた居城の入り口では、『ベルトライン』の支配者であり、蛮の父、デル・カイザーが待ち受けていた!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 結構ひっぱっていた三銃士(ドライリッター)もあっけなくやられたね。特に脇の2人。通り過ぎたときの真空でヤラレるって、どれだけ弱いんだか…

    ま、ポッケに手を入れた状態で勝負に勝てるくらいだから、何でもアリか。

  • 入り込めないお話・・・。女の子のあの粘土のような体が嫌いだ。

  • 花月・・・///

  • 弟買わなくなったら俺が買うわ。
    花月サンと十兵衛が好き。大好き。愛してる。

全6件中 1 - 6件を表示

著者プロフィール

講談社「少年マガジン」の『GetBackers-奪還屋-』がデビュー作。現在は原作家として活躍し、「月刊ヒーローズ」で『マジェスティックプリンス』を連載中。

「2020年 『グランブルーファンタジー外伝 追憶のアーシヴェル(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

綾峰欄人の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×