Get Backers-奪還屋- (35) (マガジンKC)

  • 講談社 (2006年5月1日発売)
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本棚登録 : 234
感想 : 5
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  • 本 ・本
  • / ISBN・EAN: 9784063636673

感想・レビュー・書評

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  • 【あらすじ】
    デル・カイザーを守るため、ついに参戦を決意した弥勒雪彦。圧倒的な破壊力をもって蛮に襲いかかるも、その攻撃の前に立ちはだかったのは、なんと銀次だった!! 銀次と雪彦、どちらかが命を落とすまで、この死闘に終焉は訪れないのか‥‥!? そして、その一方で、蛮父子の闘いの火蓋が切って落とされようとしていた!!

    ・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

    感想は最終巻にまとめて記載予定です。

  • 親子ゲンカに挑んで、三銃士とかそれを邪魔するヤツが色々と出てきて、やっとの事で親父にあったら、結局湿っぽい和解でって…もう、初めっから会話しろよ!ってカンジです。
    何のためにみんなが血を流しているのか、全然理解できません。
    レンは乳出てるし。

  • 最初らへんの事件を一つずつ解決していくって感じもよかった。けど、バビロンタワーの謎解き編、正直感動したりもしたし設定にまず脱帽。難しすぎる。あとキャラの顔がだいぶ変わってた。絵は中間くらいが一番好きだったかなぁ。
    バトルに魅入られます、マジで。

  • 主人公の片割れ蛮ちゃんのパパデルカイザーが目的で買いました。
    (この人が出てきている巻から買ってます)ちなみに彼は魔女です。先生のコメントみたいなところで17歳で蛮ちゃんを産んだ!と書いてありました。流石魔女!
    と思った一品!そしておしりがでかい!

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著者プロフィール

講談社「少年マガジン」の『GetBackers-奪還屋-』がデビュー作。現在は原作家として活躍し、「月刊ヒーローズ」で『マジェスティックプリンス』を連載中。

「2020年 『グランブルーファンタジー外伝 追憶のアーシヴェル(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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