トッキュー!!(11) (講談社コミックス)

著者 : 小森陽一 久保ミツロウ

• 講談社 (2006年6月16日発売)

感想・レビュー・書評

[ラクレットさんの感想 · 2022年8月6日]

束の間の休息も終わり、トッキューの日常がまた始まった！　ところがどうやらメグルの様子がおかしい。どうにも馴染めない隊長の下で悩み続け……トッキューを辞める!?　一方、兵悟は、氷下訓練の救助騒動で、“北の鉄人”小鉄のスキルを目の当たりにし、「自分に何ができるのか」を探し始める！
（2006年）
— 目次 —
第90話　開け！青春の門!!
第91話　メグル、メゲる
第92話　隊長の責任
第93話　オレンジ・オン・アイス
第94話　カウント600
第95話　タイムアタック
第96話　心の鎖
第97話　未確認海域！出動命令
第98話　ノロイの正体
第99話　小さなレスキュー

[Garnetさんの感想 · 2014年7月25日]

お部屋のにおい。

[コンセントさんの感想 · 2012年4月30日]

春キャベツ作戦大失敗

[しろこさんの感想 · 2008年9月23日]

おいしい短編がたくさん収録されています。ギャグが多め。ドタバタ楽しい１冊です。
でもレスキューはかっこいい！

[柳。さんの感想 · 2007年7月22日]

熱い漫画。

女の子がかわいいなー。
空回ってないのに空回りと思い込んでるゆりちゃんかわいいー。
五十嵐機長かっこいいー。

でも一番は嶋本軍曹かも・・。

[***さんの感想 · 2007年3月17日]

３隊さいこう

[深紅さんの感想 · 2007年2月14日]

大阪弁をしゃべるころぽっくるには笑いましたｗ

[Tomiさんの感想 · 2006年9月25日]

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[ナリエさんの感想 · 2006年8月21日]

勧められるままに、嶋本にズルズルと…。

[みさちーさんの感想 · 2006年8月4日]

コミックを読んでいて、笑ってしまう作品って少ないんだけどな。久保ミツロウの作品は、笑ってしまうものが多し。11巻も桜井＆盤の話で笑ってしまった。実際には笑ってばかりではいられない現場なんだろうけど、笑えるエピソードも含めて人間味を見せてこそキャラ達の人柄も分かるというもの。トッキュー隊だけじゃなく、海上保安庁の全体を通して描いてもらいたいなと思ったり。

著者プロフィール

1953年東京都生まれ。東京大学教授、全国「九条の会」事務局長。主な著書に、『ことばの力 平和の力――近代日本文学と日本国憲法』（かもがわ出版）、『記憶せよ、抗議せよ、そして、生き延びよ 小森陽一対談集』（シネ・フロント社）、『あの出来事を憶えておこう　2008年からの憲法クロニクル』（新日本出版社）など。

「2018年 『手塚マンガで憲法九条を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」