- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063637557
感想・レビュー・書評
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獄門塾の合宿授業で殺人事件が起こる。上下巻。 明智さんと高遠さんがジャージ姿ででてきてムダに盛り上がる(私が)。草太くんがいい味だしてます。謎解きも面白かった。
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金田一少年シリーズは一家で大好きで、でも27巻までのFileシリーズ(第一部)は本の途中で事件が新しく始まったりして集めにくかったから、この単行本ごとに事件が分かれるシリーズはうれしい限り…と思ったら新しくFileシリーズも事件ごとにまとめなおされてんのね最近!絵柄ががらっと変わりましたが、この獄門塾は面白かったし、明智さんが今まで出かっこよかったです。トウジョモノっていうところも新しくて。地味に中屋敷くんも好きでした。
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このシリーズ全所持
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コナンより金田一派
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全巻
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復活編第2弾♪ついでに高遠さんも復活ですw
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とりあえず、一言・・・ス ケ キ ヨ か・・・!別にゴムマスクじゃなくてもいいんじゃないかっていう感じですが、内容としては久々に金田一少年らしい重たい感じで結構好きでした。設定は首吊り学園と一緒だけど、あのときの千家君は後に犯人になってしまうので、お願いだから草太がそうならないといいなーと思う。絵がまたちょっと変わりましたね。
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上下巻。上巻はすごい面白かったけど、下巻の犯人の動機とかはちょっとあっさりすぎたかな…。
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『誰が殺した? クック・ロビン。それは私と、雀(スパロウ)が言った』
────金田一シリーズ再開。そしてあの天才犯罪者、地獄の傀儡師「高遠遙一」が脱獄して戻ってきた!
スパルタ塾で起こった謎の怪死事件。裏で糸を引いてるのは、やはりあの男……?
しかし、謎だらけの不可能犯罪。一体犯人は誰なのか、そしてどうやって被害者たちを次々と殺害していったのか。
ファン待望の一冊、ここに登場! -
物語の事件編。以前と若干絵が変わったがそれも良い。死体の描き方が恐ろしく描かれている。きっと二つの建物の横を流れる川がアリバイの鍵を握っているはずだ。