Get Backers-奪還屋- (38) (マガジンKC)

綾峰欄人

• 講談社 (2007年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ホン・ヨンドルさんの感想 · 2022年7月26日]

【あらすじ】
『第二の未来』の守護者である来栖は、自らの闘いに終止符を打ち、ヘヴンのもとに戻った。そして、来栖から無限城の真実を聞かされたGBの二人は、遂に『天国の扉』を開ける! しかし、『第二の未来』の崩壊によって、無限城の支配者・呪術王が復活してしまう!!

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感想は最終巻にまとめて記載予定です。

[真昂 風さんの感想 · 2007年3月21日]

ここまでくるとちょっとやそっとの事で驚きません。奪還屋の２人が戦う事になるとは思っていませんでしたが、それもアリだと思っています。色々伏線がありすぎて、それを全部消化したかどうか疑問です。ごまかして終わらせていませんか？と。作者は「雷帝」にこだわっている様子ですが、あんまりその辺りも私にはどうでもよかったです。

[ほたさんの感想 · 2007年3月20日]

最終回に向けてまっしぐらーですが、話が壮大になりすぎてもうついていけてないです(T_T)

著者プロフィール

講談社「少年マガジン」の『GetBackers-奪還屋-』がデビュー作。現在は原作家として活躍し、「月刊ヒーローズ」で『マジェスティックプリンス』を連載中。

「2020年 『グランブルーファンタジー外伝 追憶のアーシヴェル（４）』 で使われていた紹介文から引用しています。」