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- / ISBN・EAN: 9784063638011
感想・レビュー・書評
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魔帆良祭編10巻目。
魔帆良祭終了。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
・最終戦の残り。大団円!
・さらに学園祭アフター
・お茶会はまぁ、次への伏線だな。
・美空ストーリー。いや悪乗りしすぎだろ。あと懺悔する方々も……つい笑っちまった。
・サイレントとは意外……。
・そして夏休みへ…… -
超が全部持って行った。
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ついに超との戦いに決着がつくことになります。敗北した超は、ネギに別れの言葉を残して去っていきます。
後日、ネギたちは図書館島の奥深くで、クウネル・サンダースことアルビレオ・イマのお茶会に参加し、父親の手がかりを求めて魔法世界「ムンドゥス・マギクス」への扉のあるウェールズに行くことを勧められます。
後半は、美空が偽神父になってクラスメイトたちの告解を聞くことになったりと、久しぶりにコミカルな日常が戻ってくることになります。 -
学園祭編、終了
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9784063638011 173p 2007・4・17 1刷
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超との別れ、そしてナギの行方とは、、、<br />まあ祭りの後の静けさ混じりなのでは無いでしょうか。
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叶わない願いがあって、変えられない過去があった。
変えられない思いがあって、叶わない理想があった。
激戦も終わり、次の展開への小休止といったところ。
残念なのは、千雨の能力絡みがこれ以降あまり活躍しそうにないこと。更に今回も活躍したのか怪しいこと。 -
ただの萌えマンガ。
これは買ったら負けだと思っておこう。
これを買って許されるのは中学生まで。
いや、まじで。
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